2019年 04月 25日
義姉がお見舞いにm(__)m
高齢ににも関わらず、月1程度は鶴川までお見舞いに来てくれます。双方空いているいる日を選び。10時過ぎに来て近況報告をし、お昼は銀のさらでお寿司を取り、副菜を作ったりすると狭いデーブルがいっぱいとなります。今回はきっと義姉は、あまり食べないのも悪いと思ったのでしょう。思っていたよりお寿司を食べていました。せっかく来てくれたのに肝心な弟の主人は具合が悪くずっと、横になってほとんど食べることがありませんでした。私、息子、義姉は気にせずパクパクデザートのケーキまで食べました。ただお寿司を多く取ったので、余ってしまい夕食にしました。来ることに意義があるので義姉も顔が見れたので良かったかもしれません。慌ただしくこの日も過ぎて行きました。